東北画生活

9月も気が付けば一週間もすぎ、山形の朝夕は長袖が恋しい季節となりました。
しかし、東北画の日々は寒さが吹っ飛ぶほどに熱い、アツい毎日です!
山形ビエンナーレまで後2週間を切り、また、気仙沼リアスアーク「震災と表現展」の締め切りも間近!
介護体験行ってきた子も戻ってきて、いつもよりも大人数で作業な土日をご紹介~

まずは締切間近となったボックスアート
歴代の12号に手が加えられ、何重にもなるイメージを構成します。

写真 1 (2)

日頃は平面を制作する私達・・・半泣きで組み立てます・・・
しかし、少しずつ全貌があらわれていくにつれ、ワクワクはつのります。
この作品を見て、人々は何を感じ、どんな言葉をくれるのか。
必ず作品は両側通行です。この作品を携えて気仙沼に行くのが楽しみで仕方ありません。

写真 3


お次は去年発表した「しきおり絵詞」がニューメンバーで生まれ変わりつつある裂き織の作業。
裂き織を藍で染めたい・・・!ということで、藍を採取するところから始まります。
昔から、野良着は布に虫が付かないように藍で染めたりする知恵がありました。

写真 4 (1)

採れたての藍で染めた布は優しい青の色をしています。
この染められた布がどのように使われるのか・・・!山形ビエンナーレでは必見です!

写真 5


そしてそしてSTPもとい「山海遊廻図」
画像では見えづらいですが、今までの共同制作とは違い、上下の布はキラキララメラメ布です!
黒地に、モチーフの鮮やかな色が映るようなキラキラ布・・・果たして絵にマッチするのか!
まだまだSTPの戦いは続きます・・・!

写真 1 (1)


このようにして、同時並行で色んな作品が作り上げられ、手を加えられ、お祭りの準備がなされています。
そんな私達を支えるのは畑で採れたて夏野菜!!
ソーメンにカレーに、炒めもの!最近、学食飯でビタミンが足りてない私達に救世主でした・・・


写真 4
写真 2 (1)

このように土日返上でお祭り準備をする私達ですが、明日からいよいよ、会場設営も始まります。
今までの全東北画作品がお目見えする山形ビエンナーレ。どのように体感していただくか、どのようにして活動を知ってもらうか。作ることから見せることへ、全力で取り組んでいきたいと思います。


石原葉

コメント

非公開コメント

最新記事
twitter
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク