クロージングライブ終了!
- 2011/11/26/Sat 11:24
- 展覧会
「東北画は可能か?」
福島・喜多方 クロージング・ライブ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011年11月23日(祝水)
大和川酒造 北方風土館・昭和蔵(会津・漆の芸術祭展示会場)
開演:16時30分(終演18時頃)
おかげさまで、無事に開催できました!
ご来場いただきまことにありがとうございます。
こころよく会場を貸していただいた大和川酒造様に感謝申し上げます。
応援してくださった会津・漆の芸術祭の川延様、本当にありがとうございます。
そして、背中を押してくれた三瀬先生、 鴻崎先生、東北画の皆さん、ありがとうございます。
それでは、どうぞ写真をご覧ください!

会場風景。この日は協力してくれたZOMBIE FOREVER RECORDINGSの「circe」さんの音源を流させていただきました! http://www.zombie-forever.com/

↑モリトさん(いわき)引き語りのポエトリーリーディング!深い世界へと誘われました。
いわき発のZINE、tomorrows gone magazineの村上さんの協力のもと、ご出演いただけました!
http://tohokukyushu.wordpress.com/2011/09/27/tomorrows-gone-magazine/

VJ kasa(喜多方)の映像がうねりだす。学生パフォーマンスも始まり!

↑nakashioくん(映像学科)

↑namiさん(映像学科)※衣装は総合美術コースのMくん!

一心不乱に描くtakahashi!from会津(美術科洋画コース)


完成!!

↑そして、スペシャルゲストの狐火さん登場!!!バックにはVJ kasa!!!

音と言葉、そして絵に映像が絡み合って、信じられないくらいの化学反応が起きていました。
言葉に息をのみます。皆でじっと聴き入りました。
ここでライブをして欲しいのは絶対に狐火さんだ!
という、衝動と直感は確信となりました。

http://www.youtube.com/watch?v=EXS5ccsjjRo
狐火さん、濃密なライブをありがとうございます!
これにて、東北画は可能か?の展覧会とクロージングライブは終了しました。
出演者の皆様!東北画スタッフの皆!映像学科の撮影班の皆!
ほんとうに、ありがとうございます!
受付のウェルカムドリンクとこだわりのコップでのおもてなしが素敵でした。
実現出来て良かったです。
正直、VJのkasaさんの協力なくして実現は出来ませんでした。
多大なサポートとご縁に感謝です!
ライブはその場にいた人で共有できて、一生のうち何度も思い出せるもの凄い装置だと思います。
作品をつくる → 展覧会を行う → 場が生まれる
ということで、僕はとことん場を活かしていこうと思います。
次回も「東北○」的な企画を考えます!
とにかく、こうやってイベントを企画できるのは皆さんのおかげです。
何度も言わせてください。ありがとうございます!
翌日目当てのラーメン屋さんが休みで
絶叫したサイトウケイスケでしたーー!
喜多方ラーメン、うまい!
福島・喜多方 クロージング・ライブ
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2011年11月23日(祝水)
大和川酒造 北方風土館・昭和蔵(会津・漆の芸術祭展示会場)
開演:16時30分(終演18時頃)
おかげさまで、無事に開催できました!
ご来場いただきまことにありがとうございます。
こころよく会場を貸していただいた大和川酒造様に感謝申し上げます。
応援してくださった会津・漆の芸術祭の川延様、本当にありがとうございます。
そして、背中を押してくれた三瀬先生、 鴻崎先生、東北画の皆さん、ありがとうございます。
それでは、どうぞ写真をご覧ください!

会場風景。この日は協力してくれたZOMBIE FOREVER RECORDINGSの「circe」さんの音源を流させていただきました! http://www.zombie-forever.com/

↑モリトさん(いわき)引き語りのポエトリーリーディング!深い世界へと誘われました。
いわき発のZINE、tomorrows gone magazineの村上さんの協力のもと、ご出演いただけました!
http://tohokukyushu.wordpress.com/2011/09/27/tomorrows-gone-magazine/

VJ kasa(喜多方)の映像がうねりだす。学生パフォーマンスも始まり!

↑nakashioくん(映像学科)

↑namiさん(映像学科)※衣装は総合美術コースのMくん!

一心不乱に描くtakahashi!from会津(美術科洋画コース)




↑そして、スペシャルゲストの狐火さん登場!!!バックにはVJ kasa!!!

音と言葉、そして絵に映像が絡み合って、信じられないくらいの化学反応が起きていました。
言葉に息をのみます。皆でじっと聴き入りました。
ここでライブをして欲しいのは絶対に狐火さんだ!
という、衝動と直感は確信となりました。

http://www.youtube.com/watch?v=EXS5ccsjjRo
狐火さん、濃密なライブをありがとうございます!
これにて、東北画は可能か?の展覧会とクロージングライブは終了しました。
出演者の皆様!東北画スタッフの皆!映像学科の撮影班の皆!
ほんとうに、ありがとうございます!
受付のウェルカムドリンクとこだわりのコップでのおもてなしが素敵でした。
実現出来て良かったです。
正直、VJのkasaさんの協力なくして実現は出来ませんでした。
多大なサポートとご縁に感謝です!
ライブはその場にいた人で共有できて、一生のうち何度も思い出せるもの凄い装置だと思います。
作品をつくる → 展覧会を行う → 場が生まれる
ということで、僕はとことん場を活かしていこうと思います。
次回も「東北○」的な企画を考えます!
とにかく、こうやってイベントを企画できるのは皆さんのおかげです。
何度も言わせてください。ありがとうございます!
翌日目当てのラーメン屋さんが休みで
絶叫したサイトウケイスケでしたーー!
喜多方ラーメン、うまい!